みなさんこんにちは!
モジャです!
さて今回は友崎くん3巻の名言をまとめていきたいと思います!
3巻は本音で殴りあう感じの臨場感がすごくて読んでいてドキドキでした!
それに友崎の成長が感じられるシーンも盛り沢山!
こんなふうに成長できる主人公はかっこいいですよね!
それでは名言を見ていきましょう!
- 友崎 日南の問題解決能力に感心しているとき
- 日南と友崎 センスについて話しているとき
- 日南 友崎の成長に気づいたとき
- 日南と友崎 夏休みの課題について
- 友崎 デートの予習をしているとき
- 友崎 日南の行動について
- 友崎 努力に結果が追いついてきたとき
- 友崎 リア充についての認識を改めたシーン
- 友崎 自分の成長を感じるとき
- 友崎 人と関わる楽しみを覚えたとき
- 友崎 菊池さんと出かけているときに実感したこと
- 友崎 みみみから感謝の言葉を言われたとき
- 友崎 日南と会議をしているとき
- 水沢 自己分析をしているとき
- 友崎 フェチについて話しているとき
- 水沢 日南の正体に気づいたとき
- 友崎 日南の課題を行わなかったとき
- 日南 友崎が課題を行わなかったことを聞いたとき
- 日南 やりたいことを隠蓑にして逃げている人に向けた言葉
- 友崎 日南に自分の思いを伝えるとき
- 日南 友崎の考えを否定しているとき
- 菊池さん 友崎にアドバイスをしたとき
- 友崎 日南と改めて師弟関係を結んだとき
- まとめ
友崎 日南の問題解決能力に感心しているとき
新しい問題が発生したら即座にその対処法を考え 、検討しだす 。
こいつの相変わらずのストイックさというか 、
日南にとっては夏休みなんて夏休みじゃないのだ 、という前提がひしひしと伝わってくる 。
日南と友崎 センスについて話しているとき
あなた 、小学校のとき裁縫道具をドラゴンの柄にしてたタイプでしょ ?
な … …なんでそんなことが
センスがオタクっぽい人って 、本能的にドラゴンの柄を選ぶことが多いのよね 。
まずはそういうセンスの払拭から考えないとね 。ダサいから 。
日南 友崎の成長に気づいたとき
一緒に訓練を始めた最初のころ 、 『常に 』 『無意識に 』できるようになるのが大事 、って何度も言ってたでしょ ?
… …ああ 、言ってたな
どう ?その点 、いまの状況は ?
ま 、まあ 、なんというか … …
… …おっけ ー 、ってことだよな
日南と友崎 夏休みの課題について
夏にがんばってこそ 、周りと差を付けられるのよ
んな塾講師みたいな … …
友崎 デートの予習をしているとき
道を間違えたら自分のせいになるし 、自分の選択で動いているっていう実感があって 、すごいこう 、責任みたいなものを感じた 。
友崎 日南の行動について
自己満足でも押し付けでもない 、本質的な気遣い 。
友崎 努力に結果が追いついてきたとき
努力によって得られる結果がはっきりとわかると 、努力もだんだんと 、苦じゃなくなってくるのかもしれない 。
友崎 リア充についての認識を改めたシーン
少し前までの俺は 、リア充なんて自由気ままに 、深く物事を考えずに過ごしているだけだと思っていた 。
けど 、ひょっとするとそれは誤解なのかもしれない 。
だって 、仲間や友達のことを真剣に考えているリア充が 、ここに何人もいるのだから 。
俺は少しだけ 、気合を入れなおした 。
友崎 自分の成長を感じるとき
お 、おお 、なんとかなった 。ビバ話題の暗記 。焦ったときにポロッと出せるくらいには 、身になってるってことだろうか
友崎 人と関わる楽しみを覚えたとき
なんか普通に会話が楽しかったことが 、一番の驚きだったかもしれない 。
友崎 菊池さんと出かけているときに実感したこと
つまり 、 『一対一で自分が主に話題を出しながら場をつなぐ 』なんていう 、どう考えてもリア充側に分類されるであろうスキルが 、使えるようになっていたのだ
友崎 みみみから感謝の言葉を言われたとき
までの俺って 、こうして人からまっすぐ感謝されたこと 、あんまりなかったよな 。
今ほんのりと温かい心地よさが 、胸に広がるのを感じる 。
──なんというか 、がんばって人に関わってよかったな 、とか 、そんなことを思った 。
友崎 日南と会議をしているとき
いや … …お前にも疲れるとかあるんだなと思って
当たり前でしょ 。私だって人間だからね
そういえばそうだったな … …人間
水沢 自己分析をしているとき
まあたしかに俺って、なんでもできちゃうんだよな。別に、がんばらなくても
友崎 フェチについて話しているとき
日南の、姿勢のよさが……ツ、ツボかな?
水沢 日南の正体に気づいたとき
──葵は、いつまでそっち側にいるんだ?
友崎 日南の課題を行わなかったとき
俺はいま、明確に自分の意志で、日南の課題に背いた。
だって俺は、告白できなかったのではなく、告白しなかったのだ。
日南 友崎が課題を行わなかったことを聞いたとき
そうやって『本当にやりたいこと』なんて存在しないものに惑わされて前に進めなくなるのは、弱い人間の典型的な行動だから、驚きもしない
日南 やりたいことを隠蓑にして逃げている人に向けた言葉
人間が言う『本当にやりたいこと』なんて、いまの自分がたまたま、一時的に、それが一番いい状態だと勘違いしている幻想でしかない。
だからそんな一時的な勘違いに縛られて、本当に生産的な行動から目を背けるのは、無意味ってだけ
友崎 日南に自分の思いを伝えるとき
日南はいつだって、ただひたすらに正しいことを言っていて、だからいまだって、きっと正しいことを言っている。
俺だってそんなことはわかっていて、それでも異を唱えなくちゃいけないと思ったから、自分の思いを伝えたのだ。
日南 友崎の考えを否定しているとき
人生の目標を放棄するなら、それはもう成長することを、放棄したのと同じ
菊池さん 友崎にアドバイスをしたとき
その『とある人』のこと、大切にしてくださいね
友崎 日南と改めて師弟関係を結んだとき
これは、世界をカラフルに色づけてくれた、ほんのお礼ってやつだから
まとめ
いかがでしょうか?
3巻は友崎の成長に欠かせないシーンが多かったように思えます!
また今まで日南のいうことを聞いていただけだった友崎の考えというのも知ることができました!
この先友崎の成長にどんな困難が待ち受けているのかとても楽しみです!
それでは今回はこの辺りで!
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