皆さんこんにちは!
モジャです!
なかなか晴れる日がなくて悶々と過ごしてます…
さて今日は「千歳くんはラムネ瓶のなか」の名言を紹介したいと思います!
かっこいい男になるための言葉が盛り沢山なのでぜひ最後まで見ていってください。
それではいきましょう!
- 朔 学校裏サイトに悪口をかかれた朔が呟いた言葉
- 朔 自身の人生哲学を語っている時
- 朔 人間関係に縛られていることを表現した言葉
- 朔 二人乗りを注意された時に言った言葉
- 朔 知ったかで批判している奴らに言った言葉
- 朔 健太に優秀な偉人の話をしている時
- 朔 リア充のいいところばかりを話す健太に言った言葉
- 朔 健太のことを弟子にした時の言葉
- 朔 リア充を目指すモチベーションについて語っている時
- 朔 口だけで行動をしない奴らに言った言葉
- 朔 会話に苦手意識を持っている健太に言った言葉
- 朔 久しぶりの登校に怖がっている健太にかけた言葉
- 朔 リア充のコミュニケーションについて語っている時
- 朔 周囲の目線を気にしている健太に言った言葉
- クラセン 朔に人間に行動について話している時
- 健太 会話について気づいたことを話している時
- 朔と健太 健太の成長を実感できるシーン
- 朔 努力する健太にかけた言葉
- 朔 マウント族に絡まれた時の言葉
- 朔 自分の信念について語っているとき
- 朔 自分の都合ばかり押し付けるやつに言った言葉
- まとめ
朔 学校裏サイトに悪口をかかれた朔が呟いた言葉
好かれる数と、嫌われる数は正比例する。いちばん恐いのは、とくだんに肯定も否定もされない無風状態だ。
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 自身の人生哲学を語っている時
美しく生きられないのなら、死んでいるのとたいした違いはない。
これが俺の美学だ。ちなみに「美しく」の部分は「かっこよく」とか、「モテモテで」とか「チヤホヤされながら」とか「女の子に囲まれて」とかに置き換えても可
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 人間関係に縛られていることを表現した言葉
一度いい顔をしてしまったら、少なくとも卒業して離ればなれになるまではその仮面を外せないのだ
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 二人乗りを注意された時に言った言葉
相手が反撃できないことを知った上で石をぶつけるような生き方はつまらないと思わないか?
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 知ったかで批判している奴らに言った言葉
自分が知りもしないものやこと、人を、他人が垂れ流した無責任な情報に便乗して叩こうとするやつが吐き気をもよおすほど嫌いなんだよ。
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 健太に優秀な偉人の話をしている時
才能ある人を潰すのは、いつだって普通の人たちだよ
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 リア充のいいところばかりを話す健太に言った言葉
どんな物事にも表面と裏面があるということを理解してほしいだけだ。
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 健太のことを弟子にした時の言葉
俺が自分の美学のために健太を利用しているように、健太も好きに俺を利用すればいいのだ。
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 リア充を目指すモチベーションについて語っている時
かっこいい男に憧れるというのは、リア充を目指す上で欠かせないモチベーションだ。
男に生まれたんだったら、哲学を身にまとって美学を謳え。
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 口だけで行動をしない奴らに言った言葉
否定的なレッテルを貼り付けてバカにすることで、前に進もうとしている人間の価値を下げた気になり、なにもしていない自分のほうがまともな側だと暗示をかけてぬるま湯に浸かる。
ずいぶんと卑屈でつまらない生き方だ。
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 会話に苦手意識を持っている健太に言った言葉
そこを勘違いして空気ばっかり読んでるやつは、いずれ自分自身が空気になるぞ
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 久しぶりの登校に怖がっている健太にかけた言葉
こういうのは、本人がおどおどと隠してるから、詮索して嘲笑ってやろうとするさもしい輩が湧いてくるんだ。
それなら、自分からネタにして思いきり笑われてしまえ。ネタにしてる部分をいじったって、他人の足を引きたいマンは気持ちよくなれないからな
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 リア充のコミュニケーションについて語っている時
いっつも相手のことをよいしょしてるなんて、仲間の関係として不健全だし気持ち悪くないか?
それは、根底に『相手に嫌われたらどうしよう』『相手を傷つけたらどうしよう』という恐れ、そして自分は嫌われてもおかしくないという自信のなさがあるからだな。
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 周囲の目線を気にしている健太に言った言葉
お前が気にしてる『まわり』ってやつは、ピンチのときに助けてくれるわけでもなければ、行く先を想って叱ってくれるわけでもない。
ただの無責任な他人だ。いま目の前にいて、お前と関わろうとしてくれる人間との時間を大切にしろ
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
クラセン 朔に人間に行動について話している時
基本的に人ってのは、単独で歩んで成功するリスクをとるよりも、失敗するときはみんないっしょにという保険を求める生き物なんだろうよ
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
健太 会話について気づいたことを話している時
会話がうまくいかないとしたら、そもそも『知りたい』『知ってほしい』と思われるだけの魅力がないという、前提条件が問題なのかと
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔と健太 健太の成長を実感できるシーン
……神と出会う前の俺だったら、『本質ってなに?じゃあどうやったら厚くなるんだよ』とか言ってましたね
言わなくてもいいのか?
少なくとも、そうやって文句ばっかたれてなにもしない人間は、いつまで経っても薄っぺらいままだということぐらいは理解できたつもりです……多分
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 努力する健太にかけた言葉
支払った時間と情熱の対価として、確実に知識や技術は蓄積していく
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 マウント族に絡まれた時の言葉
他人は他人、自分が自分を誇れればそれでいい
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 自分の信念について語っているとき
他人の揚げ足をとって石をぶつけても、自分がましな人間になるわけじゃないし、どんどん品位が下がってさもしい場所に落ちていくだけだ
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
朔 自分の都合ばかり押し付けるやつに言った言葉
他人に優しくされたいと思うなら、まずは自分自身が他人に対して優しい人間になることだな。
千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻
まとめ
いかがでしょうか?
耳が痛くなるような言葉もありますがかっこいい人間になるためには必要な言葉だと思います!
原作はドラマCDも決まり絶好調です!
このままアニメ化まで行って欲しいなというのが正直なところです!!
みなさんも朔のかっこよさを堪能してください!
それでは!
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