みなさんこんにちは!
モジャです!
いま将棋界はかなり盛り上がっていますね!
藤井先生はどこまで強くなるのでしょうか!
これからが本当に楽しみですね!!
さて今回はりゅうおうのおしごと!の名言集を書いていきたいと思います!
それではいきましょう!
銀子 対局中のトイレ事情について話している時
だって将棋ってのは命のやり取りでしょ?殺し合いでしょ?
殺し合いの最中におしっこが漏れるとか漏れないとか気にする余裕なんてある方がおかしいし
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと! 1巻
清滝師匠 あいの弟子入りについて話している時
「憧れとるだけやったらアカンのか?」
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと!1巻
八一 弟子を取る理由について
弟子を育てるという事は、自分を犠牲にして未来の敵を育てる事にもなりかねない。
リスクしかないその行為を棋士達が続ける理由は、ただ一つ。
自分も同じように誰かに育ててもらったから。
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと!1巻
八一 対局中の心構え
自分にとって消化試合でも相手にとって重要な将棋であれば全力で叩き潰すべし!
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと!1巻
八一 歩夢との対局中に漏れた一言
もっと安全に勝てるはずなのに、その権利を放棄して俺を直接殺しに来たのだ。
かっこよすぎるだろ貴族!
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと! 1巻
銀子 八一の家でJS研お泊まりしていた時
将棋界に新たなタイトル『ロリ王』が生まれました……
LINEで関係者に流しておくね?
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと! 1巻
久留野先生 努力について語っている時
正座が続かない人は、今日は一局目だけはずっと正座を続けてみる。
次の例会では二局目の途中まで、その次は二局通して……
そうやって積み重ねていけば、気がついたとき、以前よりずっと高いところにいる自分に出会えます。
それが努力という事です
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと! 1巻
八一 あいの研修会試験を見学している時
ここにいるのは玉のやりとりをする殺し屋の卵達。
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと!1巻
久留野先生 あいの才能について話している時
本当の敗北は心が折れた時に訪れる。心が折れなければ負けじゃないんです。
だから本当に必要なのは将棋の強さではなく心の強さで、それは何よりも得がたい才能なんです
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと! 1巻
八一 銀子が置かれている状況について話している時
負けた奨励会員に存在意義はない。
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと!1巻
八一 あいと銀子の対局中に言った言葉
あいは将棋を指している。だが、姉弟子は勝負を指していた。
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと! 1巻
八一 改めてあいの才能に気づいたときの言葉
その才能とはつまり──折れない心。
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと! 1巻
あいの父 将棋を続けることを認めたときの言葉
勝てなくてもいい。むしろ負けた時にはっきりと『負けました』と言えるような人間になりなさい
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと!1巻
あいの父 将棋を通してどういうことを学んで欲しいのか伝えた時
棋士になれなくてもいい。将棋を学んで人生の名人になりなさい
白鳥 士郎. りゅうおうのおしごと!1巻
まとめ
いかかがしょうか?
この作品はスポ根ものような雰囲気があるので読んでいると胸が熱くなるんですよね!
今回は1巻に書いてあるものをまとめたのですが2巻以降もまとめていこうと思います!
みなさんも将棋に人生を捧げるキャラたちを応援してあげてください!
それでは今回はこの辺りで!
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